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昨今の絶望戦線に揺らめく異常な感情styleに徒に恒常性を振り回されてみたり。
そんなサイケな世の中にゃ ①くねくねとか一人かくれんぼとかコトリバコとか何かそこら辺のホラー・ショウな空恐ろしいものが二進も三進もとぐろを巻いてそぞろ歩いて居るわけですよ。すわ恐ろしい!
そう云った次第で曖昧模糊とした魑魅魍魎相手に成す術も無く怖気付く瞬間がふとした刹那に在ったり無かったりなインマイライフを縷々と送る方も多いと存じますが、
意外と空想科学を現実にする為日夜丁々発止に煌めいておらっしゃるサイバァな科学畑の方々も割りとお化けとか物の怪とかそこら辺が怖かったりするそうです。
曰く「怪異の存在は認めていない。しかし、だからこそ実際に目の前に現れた時どう対処して善いのか判らない。だからお化けは恐ろしい」のだとか。
僕達がお化けとか ②ヘドラとか就職とか将来だとかに抱く恐怖の感情ってだいたいここら辺に起因して居るのだと思うのですよ。
だいたいの怖い、恐ろしい事象と云うのはそれに対してどう対処したら善いのか皆目見当付かない、どうしてそれが起こったのか判らないと云った所から発生して居る様で。
逆にそれさえ判ればどうとでも出来る、もっと突っ込んで云えばその事象の原因・結果のプロセスさえ理解出来れば(したつもりになれば)我々は大抵『安心』出来るワケです。
その証拠に妖怪や③UFOとかスカイフィッシュ等は殆どの発生原因が暴かれその大半が陳腐なものに成り下がっているNE!
で、そこら辺が特に顕著なのは巷で発生する残虐な殺傷沙汰が起こった時で、その際、かなりの確立で犯人の所持して居る残酷表現が過激で素敵なゲームや漫画が槍玉に挙げられそれが直接的な原因であると感情直結型のTelecasticな世論が日和りやがりますが、それだって確かに諸々の後ろめたさから成る『臭い物には蓋』的な責任転嫁染みた側面もあるでしょうが、
それ以上に凶行のプロセスを理解する事による自己防衛(のつもり)行為としての色合いが濃い気がします。
実際には見当違いも良い所でしょうが、異常なstyleの人間のプロトコルを無理矢理パッケージングし、自分とは全く違う人間だと納得する事によって均衡を保つとかそもそも『その種の人間』と定義した連中とは接触しない様にするとかそう云った作用なんでしょう。きっと。
その理論か云えば熱狂的に宗教やそれに類する人間が不気味に映るのはその熱意がどこから発生しているか凡そ理解し難いからであり、また同時にそら恐ろしく感ぜられるのはその狂気を向けられた時どう対処して善いか解読不能だからでしょう。
まぁ、僕には何も関係無い事ですが。
①平成(なのかな?)の都市伝説。
怪談と云うものは時代を映す鏡とよく云われるが、
ここ最近の最近の傾向としては『何だかよくわからない見えない何かに個人が直接襲われる 』という話が多いとか。
②『ゴジラ対ヘドラ』とか云う昭和の怪獣映画に登場したその名の如くヘドロ怪獣。
有害物質を撒き散らしながら飛行し下に居た人たちを溶かしたりする。
怖い。めっさ怖い。
③交差したい未確認飛行物体。
グレイとか云う全裸の宇宙人がよく乗り回している。こいつ等もめっさ怖い。
ところで欧米ではよく大空を縦横無尽に飛び回るUFOの姿が目撃されるが反面、日本ではよくある幽霊の目撃例が全く無いと云う。
また、中国ではUFOも幽霊も見られないが代わりに『龍』がちょくちょくドラゴンフライして居るとか。
確かめてないけど多分ヨーロッパでは妖精が、ドイツでは変態肉屋がよく目撃されて居るのでしょう。
妄想科学に侵食される現実基盤の曖昧領域は今日も何処かでギラギラ光る空想科学と軋轢まくって居るのでしょう。
そんなサイバァな御時勢にも関わらず今日も僕は未確認飛行物体感覚なカップ焼きそばを流しにDiveさせてしまったのです。
ターボ湯切りが在るにも関わらず。
さて、そんな感じで今回顔も知らない皆々様に御紹介する映画はSFで御座います。
SF映画と云えば皆様はどんな作品を思い浮かべるでしょうか?
やっぱり痛快娯楽活劇染みた『スター・ウォーズ』でしょうか?
それとも科学への夢と希望に満ち溢れた『バック・トゥー・ザ・フューチャー』でしょうか?
肉密度120%オーバーの『ターミネーター』でしょうか?
奇才『団鬼六』先生の作品を連想する方が居るかもしれませんがそれはSMです。畑違いです。
そんな夢一杯のSFキッズに僕が捧げたい作品こそこの映画なのです。
-★★
1959年に制作されその余りの非道さから何処からも買い手が付かなかったと云うこの伝説的映画の監督はご存知エド・ウッド氏。
そう、映画史に燦然と輝く『死霊の盆踊り』の監督です。
目敏い人ならこの時点で『ゲエッ!』って成るやもしれませんが、大丈夫、この映画はアレよりは幾許かマシだから。
冒頭に『これから話す未来の出来事』と銘打って『あの運命の日に何が起こったか』と捩れ構造で始まるこの映画のストーリーは至って簡潔。
地球人に対して平和のメッセージを送り続けていたにも関わらず無視され倒した宇宙人の人(自称『宇宙兵士』)が何かそれっぽい電波だか何だかで死体を操り人々を恐怖に陥れ(これが所謂『第九計画』)、地球人に自身の存在を知らしめようとするお話。
うん、やっぱわかんねぇ。
宇宙人の人、始終平和主義を謳う割にはUFO(どうみても円盤型だが劇中では葉巻型表記)で破壊活動を転々と行って居るらしいし(この辺説明だけ)、
正直死体を操る意味がわからないしそもそも3体しか操ってないし制御不能になったリモコン大の死体操縦装置は床に落ちたら直るし、
最後は肉弾戦だしその上一方的にタコ殴りされてたし。
なんかコロコロ言う事の変わる良く判らない人たちでした。
周囲を取り巻くアレやコレも相当な代物で、
椅子とカーテンだけで構成されたシンプルな飛行機の操縦席やダンボール製のペッラッペラな墓石。
目まぐるしく切り替わる朝と夜の光と陰。
部下が胸の前で手を交差した後に上司が手を頭の上でくるくる回すと云う斬新な宇宙人の敬礼。(挨拶?)
何度も何度も墓場を歩き回りその度に何度も何度もセットの枝に引っ掛かりまくるキャストたち。
噛み合わない登場人物間の直立不動での会話とその多の人物の手持ち無沙汰っぷりと見所満載です。
その中でも一際精彩を放つのが主演のベラ・ルゴシ氏が撮影開始直後に亡くなってしまった為幾度も使い回される生前のカットとその都度氏の右後ろを通り過ぎる白い車だと思います。
もうホントベラ氏扮する他の映画からフィルムを流用したという吸血鬼にしか見えない格好をしたゾンビ(らしい)がうらぶれた原っぱを歩いて来るシーンが割と無意味に挿入される度に「げえッ!白い車!!」ってDOKIDOKIでしたもん。
そう云う意味では個人的にこの映画MVPは白い車だと思います。
あとそれに託けてずっとマントで顔を隠していたバラ氏の代役のそっくりさん(歯医者らしい)もいい仕事して居たと思います。一度も顔見えなかったけど。
そしてラストの宇宙人と地球人との思想対決の溢るるメッセージ性は我々に鋭く突き刺さるのです。
だいたいこんな感じ↓
宇宙人:お前等は我々のメッセージを無視して爆竹から始まり原爆、水爆を作った。直にソーラ爆弾を作り宇宙全体を滅ぼすだろう。
地球人:ソーラ爆弾……?
宇:太陽はガソリン缶だ!
地:……?
宇:太陽をガソリン缶にたとえる。地球はガソリンに浸っている。地球に点火すると太陽を誘爆、火の粉は太陽光線が届く所に拡大する。つまり、宇宙全体が誘爆を起こす恐るべき爆弾なのだ!
地:???
宇:太陽の粒子が届くところはみんな破壊されてしまう。お前等はソーラ爆弾で近い未来に宇宙全体、いや銀河系を滅ぼし尽くすに違いないのだ!
地:そんなこと、ありえない!
宇:我々はそんなお前達を決して許しはしない!!!
地:く、狂っている……!
~この後乱闘、UFO炎上。~
ここら辺の地球の人が無理って言ってるのに一方的にヒートアップしてターボチャージャーする宇宙人との遣る瀬無い遣り取りは必見だと思ふ。
あと絶対銀河系より宇宙全体の方が大きい。
とどのつまり、この映画は脳内に渦巻く妄想科学に囚われた宇宙人の一人きりの異常なFlight Showだったのでしょう。きっと。
結構居るよね。こう云う人。
そんなこんなでこの映画、一人ならいざ知らず皆で突っ込みながら見る分には結構楽しめました。
少なくとも前回のキング・スパイダーよりはずっとマシでした。
非道い事には変わりないけどな!
「あなたの心臓はこの恐怖に耐えられますか?」
野暮天なりに最近割かし真面目にお絵描き始めたんでpixivを始めてみたのですが何か化け物揃いで紛う事無く僕は最低辺以下のゴミ屑クラスなんですけど何なの?病気なの?俺死ぬの?
何か昔から
ばっか描いてたから絶望的にセンスが古いのが致命的で頭がおかしくなって死ぬのは確定的に明らか。
幼少期から009とかBJ先生とかキャプテン・ハーロックとかに感銘受けまくってた事が直接的な原因か知らん?
古典作品と云うものは数多の作品がマッハな勢いで淘汰されて往く世知辛い消費社会を生き抜いただけあって往々にして学ぶところが非常に多いのですがセンスと云うか感性というかそこら辺言語化するのが微妙でシビアなのですが、兎にも角にも感化されちゃいけない点はあると思うのですよ。
「古き良き」を体現する事は結構な事だとは思いますが、だからといって流行を蔑ろにするのも如何な物かと。
個人的にはレトロなガジェットは大好きなんですけど「昔は善かった」と云う昨今の風潮は大嫌いなので、そこら辺踏まえてナウなヤングの感性を信じたい多感な年頃なのです。
まぁ、萌え絵とか最近の技法とか全然判らないんでどうしようも無いんですけどね。
②いおりんが今日も愛狂しい事だけが今目の前にある真実。
①「山口貴由作『覚悟のススメ』より強化外骨格「零」。
特撮ヒーロー風の格好良さと旧日本軍が作った強化服という「如何にも」な無骨さが絶妙に合さった素晴らしいデザインだと思う。
通常の打撃ではダメージを与える事が困難な展性チタンの強固な装甲に加え昇華弾、超脱水燐粉、化学兵器「戦術神風」、超凍結冷却液、強力なジェット噴射による加速等々様々な武器を内臓している厨設定だが徒手空拳での戦闘が主だった為その印象は薄い。
コミックの中で主人公「葉隠覚悟」が零を装着して居たのはだいたい物語の半分程と意外と少なく、後は生身と全裸で戦っていた。
②言わずもがな『THE IDOL M@STER』のメイン凸ちゃん。
タカビーでお金持ちと典型的な③ツンデレだが実はアイドル候補生随一の良識派だったりする。
大抵の場合「彼女のワガママに振り回されるP」という図式になるのがセオリーだが、
プレイスタイルによっては「Pの変態行為に翻弄されまくる伊織」と云うアクロバットなプレイも可能。
その際には「この変態!」とか「The HENTAI!」とか「変態大人!」とか「EL変態!」とか「de変態!」とか「変態!変態!ド変態!!」と云った様に国際色豊かに罵倒して頂くことが通例。
プロデュースでは生まれつき美貌と富に恵まれた彼女が自身の無力さを自覚し、『自分自身.』の力で栄光を勝ち取るまでが語られる。
ダンス中にいおりんの二の腕に必死にしがみ付く相棒のぬいぐるみ「うさちゃん」が可哀いです。
③「普段はツンツンしてるけど二人っきりの時だけデレデレ」と世間では認知されてるけどそんなのインチキだ!
正解は「普段はツンツンしてるけど不意を突かれて照れる」と云うツンテレなんだと思ふ。
はい。
てな具合で昨日『凛として時雨』と云う変態バンドの変態的なライブに行って来ました。
滅茶苦茶善かったです。変態的で。
行き成り変態変態連呼して何この変態?変態じゃないの?って感じですね。
でも『変態でも良い。紳士であれば』と云う言の葉があるから大丈夫だと思います何かが。
で、この変態的3ピースバンドですが去年の暮れくらいに『ドリームシアター』みたいに超絶技巧派かつプログレ風味で『ナンバーガール』みたいに疾走する焦燥感が鋭角的かつセンチメンタルなバンドを探していたらそのまんまのものを見つけてイヤッホゥ!という面白くも何ともない顛末で聴き始めた代物でしてそんなこんなで変態なのです。
主な特徴としては
〇キャッチーでありながらリズムチェンジ、転調、変拍子を織り交ぜた曲構成。
〇ギターボーカルの人が高速アルペジオしながら絶叫気味に歌う。ドラムの人がスティックを手元でくるくる回しながら機関銃の様なブラストな勢いでプレイする。割と上手い筈なのにメンバー二人が変態過ぎて付いて行くのに必死な女性ベースボーカル。
〇世の中の見えないインチキや不気味にすれ違い続ける人々に対する①殺気に満ちた歌詞。
〇それでいてMCやインタビューなどが基本的にグダグダ。
とかそんな感じ。
てかこんな感じ→www.youtube.com/watch
素人にはお勧め出来ない。
そんなこんなで昨日のライブは、
一曲目からギターボーカルTK氏がぶっ壊れる。
ドラムス・ピエール中野が非情に珍しく曲の出だしからミスをする。あとバイブス。
ベースボーカル345が非情に②グダグダな感じで物販の宣伝をする。
最後の曲でもTKがぶっ壊れる。
と、非常に見所の多いものだったように感ぜられました。
兎にも角にも大満足。
新曲微妙だったけど③カップリングの方がもの凄かったから兎に角善し。
この日記誰が得するんだろ?
Are You Sadisitic?
①「僕のせいで死んじゃえばいいよ」とか「7月に見せた冬の景色は壊れた感覚の君はUFO」とか「いつか未来と別々になって一人きりで異常なFake Show」とか。
凄まじい言語感覚に嫉妬。
②「あのですね、今回はですね、また一杯、Tシャツとか、えっとストラップとか、持ってきたんで、あの、買ってください。お願いします。
えっと、あれ、えっと、ストラップは、こう、真ん中の方で、こう、こんな感じで開いたら、クリーナーになってるんで、買ってください。お願いします」
みたいな。
③ドッギャーン!!→(センチな感じで)てろれろてろれろ→ドッギャーン!!→てろれろてろれろ
みたいな感じの間奏が変態的で最高でした