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電波とか光線とか星光とかそこら中を飛び回ってるんだ今日も。


やぁやぁ僕です。
知ってますか?
知ってますね。
僕は知りませんでした。

と云ったKanjiのテンション高めのEメールを今し方誤爆して参りました黎明スターライト輝くこの七夕の夜に。
普通のメェルならどうだってEのによりによってこんなホラーショウなメールの送り先間違えるとか、
じわじわ恥ずかしくなってきた。
今日も今日とて死んでしまいたい。
AZAYAKAに爆死したい。
そもそも僕メェルとかあんまし好きじゃないんですよ。
一生懸命書いても「文章がキモい」って言われるから。
まぁ電話の方がもっと嫌いなんでDoでも良いんですけどNE!


閑話休題。
そんなこんなでデジタル気質な現代サイバー社会の申し子である分裂症気味な僕たち私たちは往々にして携帯電話を基盤にあちらこちらへと神経系みたいな関係性を構築して居る訳ですが、
勘違いして欲しくないのはそう云うrelationsを糾弾するつもりは僕としては毛頭無いということ。
単に複雑怪奇に細分化してゆく今の世の中に散らばって居る価値観、感覚、感情が余りにもバラバラ過ぎて、
同心円状の単一の自己ではそれに対応しきれないと云う冗句みたいなお話なのです。
それぞれのコミュニティで要求されるSomethingが何だかもうてんでちぐはぐなんでそれに振り回される内に自然と自分の中で矛盾を孕む複数の自分達が同居しちゃう事になるワケで。
携帯電話のアドレス・フォルダと云う物は言うなれば自分の所属しているコミュニティの線引きみたいな物で。
フォルダのを使い分けで僕たちは人格を切り替え、今日も明日も明後日も人間社会の絶望戦線に立ち向う多重人格構造で感情豊かな無表情決戦みたいな。
だから携帯は人格変更の基盤と云うよりはチャンネルを切り替えるリモコン的な色合いが濃いかもですね。

さてはて、斯様な面白おかしい世の中で僕たちはくるくる仮面を付け替えながら終日無貌なFake Showを繰り広げている次第御座いますが、
そこら辺の事象をちょいと念頭に置いた上でわたくしが先にやらかしました「メール誤送信」と云う面白Playを考えてみると、中々愉快です。
些細な間違いですが、場合によっては徹底的にキャラ分けしたコミュニティでの立ち位置が非常に危ういものに成って仕舞うかもしれない残虐な可能性を秘めているかもですぜ。
しかもそれが『人格切り替えツール』である携帯電話で引き起こされるかもしれないと云うSadisticな真実。
まぁ、とあるコミュニティ用に特化させた一人格が他の関係性の中で通用しないと云う道理は無いんだけど、大抵ぐちゃぐちゃに成っちゃって立ち行かなくなるんじゃないか知らん?
何で相手ポケモンのタイプに合わせてこっちが繰り出すポケモンを決めるみたいなStyleに成ってるんだ?
こんな世の中間違っちゃいないけど非道く七面倒臭いね。

ああだけど今思いついた。
場合によっては幾つにも分けられた人格毎に奥行きのある切り株状の多重構造が存在すると云う事も在るのかも知れない。
無いのかもしれない。
ある程度普遍性を持つ余所行きの当り触りの無い人格から深い付き合い用の人格への移行と云う現象は単純に人格の切り替えなのかそれとも同一人格の変化なのか。
ちょっと僕にはわからない。

でもそんな風に右へ左へ人格を切り替えながら、
僕たちは自分の中の矛盾を孕んだ色とりどりな人格の中から「本当の自分」を探し出そうとしているのかもしれませんね。




無いよ、そんなもの。


SA3A0115.jpg









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アルファベットを小刻みに強調。


今日も今日とて基本的に下ネタ等々のセクシャルな事柄を話す事はユーモア欠乏症の身の上なので割と苦手なんですけど、
そう云うコケティッシュなお話を聴く事自体は結構好きでにこにこしながら拝聴するわたくしですが、
それでもsituationによっては聴いて居るだけでは無くこっちからも話題を出さないといけない展開も当然あるワケで。
僕としても面白おかしいウエットに富んだ小話的なY談を小粋な感じでちょいと披露してナウなヤングのダンシン・ハートを鷲掴みにして離さないHENTAI的な紳士styleでブイブイ云わせたいものだと常々思って居るのですが、如何せん引出が少ない上に僕の貧相な人間性からかどうしても卑猥かつ犯罪的に成って仕舞う君と僕のHysteric無意味現象。
うへぇ。
しかもしかも、始めは本当にバカらしい冗句染みた下らない話をして居たつもりなのに気付いたら変にインテリ振って小難しい教訓紛いの言の葉を一人で得意気に撒き散らして居る事もちらほら。
具体例を挙げると尻の穴に異物を挿入して取れなくなると云った類の馬鹿話をしていた筈が何時の間にか諸外国に於ける(主に男性から男性への)性暴力と一般生活の距離感について嬉々としてしたり顔で語って居たりするワケですよ他でもないこの僕が。
馬鹿か僕は馬鹿だ僕は何を取り繕って何を守った気で居るんだその稚拙な防壁で。
やっぱり僕は無意識にそこら辺の悲喜交々を卑下しているのだろうか。
だけどユーモアの乏しさを聞き齧りの知識で補おうと云う姿勢がもう人間性の貧困さを物語って居るワケで。
高尚振る事が一番頭の悪い振舞いだと頭では分かって居る筈なのに全然わかっていないと云う僕の出鱈目なsystemに何だかもうウンザリ。

たくさんバカな事をしたいのに僕が馬鹿だからバカな事を出来ない。

ami.jpg









 

害虫を殺せないよ。

誰かが僕を異常と揶揄するのならその異常性とやらをちゃんと突き刺すべきなのだろうか。
きっとそうなのだろう。


二ヶ月に渡る停滞、お許しください!

と云う訳で本当に久方振りの更新で御座います。
どうもどうもお待たせしました。

いやこの二ヶ月間何も書く事が無かったと云う訳じゃなくて、
むしろ掃いて捨てる程わんさかわんさかSentimentalな面白イベント目白押しだったんですけど、
ちょっとその間の僕の感情Styleがちょっと尋常じゃないくらい気持ち悪い事になっちゃって居て人様に晒すには余りにも罪悪過ぎると僕が嘯いていたらしいので。

まぁそんな残像で折角の久しぶりの書き散らしPlayも心底不快な物に成って仕舞いそうですが、
気にするない!
チャージングGo!

どういう訳だか皆目検討付かないのですが最近周りの人々から僕の人間性を指して「優しい」と称される不気味な事件が多発して居ます。
そりゃ曲がり間違っても侮蔑の残虐ワードでは無いので言われた僕としても満更でも無いのですが、
ただ大前提として、僕は優しい人間では、ない。
そこら辺をここ二、三年間勘違いして居た節が在るのが僕の残念な人間性たる由縁なのでしょう。
僕の周りに余りにも優しい人たちがたくさん居すぎたせいで僕も連中の一味だと履き違えて居たらしい。
本当に残念です。
僕が他人に優しくするのは徹頭徹尾に自分のためなのだろうと思います。
って云うか絶対そうだ。
つまり一皮向けばでろりと薄っぺらで打算的な人間性が呆気無く冗談みたいに零れ落ちる訳で。
誰かから優しくして貰いたいから愛想良く、親身に成る振りをして善人の真似事を僕は一人きりで繰り返して居るのです。
きっとこれからもそうでしょう。
これからも僕は僕の周りの優しい誰かを見えない何処かで残虐に裏切り続けるのでしょう。
何故こんな非道く詰まらない人間に僕は成り果てて仕舞ったのでしょうか。
いいえ、違います。
忘れていたのです。
本当は自分の為にしか何も出来ないとても下らない自分の真実を務めて忘れていたのです。

だから僕は仕合せだったのでしょう。

それじゃあこれから僕は


ce6c71bd.jpg









くるくる来る来る狂った勘繰り。


しまった、2月2日は飛鳥五郎の命日だった……!
http://jp.youtube.com/watch?v=Qxm0zDaBpaU

飛鳥ァーーーーーーーーーーーーーーーッツ!!!!!!!!!!

はい、そんな憎悪渦巻く今日この頃昨日バイト先での友人からの
「お前、20世紀少年みたいな顔してんな」と云う衝撃発言に右往左往するわたくしは14歳くらいから全く成長出来ない少年・一号で御座います。
少年なので店頭で流していた『龍が如く3』のデモを『アイドルマスターSP』のそれとこっそり入れ替えます。
少年なので販促品の『アイドルマスターSP』の立体ポップを組み立てて展示します。
少年なので店内に『アイドルマスターSP』のポスターを比較的目立ちやすい位置に貼り、届いていた二枚の内余った一枚をしっかり持ち帰ります。
そんなキミと僕の少年性。

で、先日のバイト中に僕はいつも通りつらつらと天井を眺める仕事をして居たのです。
僕が口唇期とかそこら辺について益体も無い思い巡らせをして居るとReal中二くらいの男の子が三人ほどディスプレイの前に。
どうやら彼等は画面の中で所狭しと歌って踊る俺のアイドルを傍観して居る模様。
彼等くらいの年代ではアイマスに対してどんな感情Styleを抱いているのか素直に気になったので観測してみました。

A「お前これ買えよ」
B「嫌だよお前が買えよ」
C「……おれ、普通に欲しいんだけど」
A&B「「マヂで!?」」

その後C君(仮名)が他の二人からからかわれる事も含めて、まぁだいたい予想通りの反応。
寧ろその光景見ながら「そういえば俺も専ら友達からからかわれる子だったよなぁ」とフラッシュバック現象に苛まれてみたり。
今思い返してみても先のA君(仮名)もB君(仮名)も当時の僕の周りの連中も悪意あって僕やC君(仮名)をからかったり笑いものにしたのでは無く、時には彼等なりの友愛から成る愛情表現であったりしたのだろうけど、
単純にちょっぴり嫌だったなぁと思うのです。
まぁ当時と現状を比べてみても僕の周囲を取り巻く状況は余り代わって居ない気がするけれど。
ただ昔に比べてそこら辺の無邪気な悪意を受け流したり聴かなかった事にする小手先だけのSkillの品と腕が上がっただけなのです。
それってある意味ではハートの耐久度が劣化していると呼べるのではないだろうかと一人で勘繰る勘繰る。
よく「子供は残酷」とか云う言の葉を聞くけどそんなの嘘だよ「子供も残酷」だよ。
大人は大人で百戦錬磨に狡猾だけど子供は子供で世間一般の「子供は純粋」と云う風評を笠に着て意図的に残虐Playを執り行ったりするからずるいと思う。
とどのつまり、みんなみんな生まれて死ぬまで残酷なんだ。

そんな勝手の分からぬ青臭い御託を抱きつつも、
物凄い勢いで豆を投げそれを俊敏な動きで避け続ける父の姿を前にして僕に出来る事は、
何も無い。


B「……実は俺も欲しかったり」
A「じゃあお前どれ買うんだよ」
C「……どうせライバルキャラも含めた完全版がXboxで出るよ」

S.A.D.I.S.T.I.C !

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